東京11R 共同通信杯(3歳オープン,GIII) 芝左1800m 12頭
他紙上位の8.3.1.いずれも実績・相性共に良好だが年齢もあり拮抗している。
本命8.がやや能力的に抜けているか。

△6.ソールインパクト/内田博幸
乗り換え初戦、1800mも2戦目と未知数の部分はあるが地力は高い。
展開もそこそこ類似しているので、軸には向かないが紐にはおすすめ。

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※京都はメインで芦毛馬の出走が無いので気になる馬を載せておきます。

京都11R 京都記念(4歳上オープン,GII) 芝右2200m 11頭
主力4.キズナと8.ハープスターのいずれも9ヶ月と2ヶ月休養でブランク明け。
またどちらも後方からの追い込み馬、人気はダントツだがその実決め手は弱い。

△7.トウシンモンステラ/岩田康誠
2200mでの展開は柔軟性がある、後方になり過ぎなければチャンスはある。

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小倉11R 門司S(4歳上1600万下) ダート右1700m 16頭
各紙上位6.8.10.12.13.15.では一致しているものの、その中での扱いは対抗6.を除きバラバラ。
共通点だけ考えれば軸6.だが乗り換え初戦であることを踏まえると意見は分かれるところ。
枠にしても点数は縮まず、ボックスはワイド・馬連はトリガミで3連複でもギリギリなので、単勝/複勝勝負も極論ではない。

○6.タイセイシュバリエ/高倉稜
乗り換え初戦だが地力は良くダート右1700mとの相性も良い。
展開は前側からの逃げまたは差しで、高倉稜騎手も対応できる。


買い目は

南関新聞で・・


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