5R C3 ダート左1400m 10頭
他紙上位4.10.8.3.の4頭で一致しているが、扱いはバラバラ。
ボックスなら穴1頭、軸3頭によるフォーメーションなら2頭を追加するとバランスが良くなる。

9.ヤマノアラシ/楢崎功祐
馬柱5走の成績は微妙だが、それ以前の成績を見ると浦和での好成績は無いわけではない。
本来先行逃げ差しを得意としているので、出遅れると厳しい。

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9R シャクナゲ賞(C1) ダート左1400m 11頭
本命5.対抗4.9.8.の3頭の計4頭で馬連/馬単であれば問題ないが、実力差は少なく3連複/3連単だと心許無い。
3連なら本命派であっても穴馬を1頭~2頭入れておくこと。

3.ビービーキャンディ/町田直希
浦和1400mでの成績は掲示板付近で、まだ連に絡んだことは無い。
両隣は先行馬なので邪魔は少ないので、楽に位置取りが出来る。

1.マイネルセグメント/橋本直哉
馬は昨年4月に最内枠で4着に入っており、騎手も最内対応可能。
末脚は良好なので中位であれば連に飛び込んでくる可能性あり。

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11R しらさぎ賞(地方交流,4歳上牝馬オープン,SIII) ダート左1400m 12頭
本命5.と連下3.2.4.9.の4頭による堅調な決着となる気配が濃厚。
下記は参考程度で。

12.シャークファング/矢野貴之
同距離の昨年のユングフラウ賞では外端枠より先行して2着に逃げ残った。
近走は中位~後方となる展開が多いが序盤で前に出られれば連に入るチャンスはある。

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12R 昭和の日特別(B2B3選抜,ハンデ) ダート左1400m 11頭
本命・対抗5.1.以外は横一線、本命派は回避推奨。
上記を軸にして紐に穴馬2頭~3頭を追加してのフォーメーションが面白い。

3.ファビン/瀧川寿希也
馬・騎手共に浦和内枠での実績あり、1500m~1600mが中心のため1400mはペース作りにやや不安がある。
うまくペース配分できれば先行差しの期待が出来る。

9.エドノミリアン/岡部誠
乗り換え初戦かつ浦和初挑戦。
これだけ見ると不安要素だらけだが鞍乗は中日本のエース、乗り換えには慣れている。