川崎競馬
メインレース展望 4月2日
メインレース展望 4月1日
11R クラウンカップ(3歳オープン,SIII) ダート左1600m 14頭
各紙上位は3.4.以外扱いは全くバラバラ、3.4.もまだペースに不安定さがある。
ただし無理にハナを切らなければどちらも逃げ残る可能性が高いので、本命派はフォーメーション推奨だが軸に出来る。穴派は穴馬を軸にして上記2頭と他紙の中で気になった2頭を紐にするとオッズも含めて面白い馬券になる。
一旦中央へ行った豪脚の持ち主。乗り換えは展開の変更かそれとも右回り大井後の調整か。
後方追い込みも行っているが、どちらかと言うと中位差しの方が向いている。
2着~4着候補として、つまりは複軸またはフォーメーションとして期待できる。
勝つための相手探しで今回は浦和エースへ。他場出張は多くむしろ他場が怖い騎手。
脚は1500m~1800mのいずれも好成績だが展開が不安定で、まだ勝ちに恵まれていない。
この不安定さを買うか買わざるか判断の分かれるところ。
買い目は
南関新聞で・・
メインレース展望 3月31日
メインレース展望 3月30日
9R 花まつり特別(B3) ダート左1600m 14頭
本命10.以外ほぼ全頭横一線、紐選びが難しいレース。
他紙上位2.3.9.を基本に本命派でも穴馬2頭を入れておくのが無難。
9.リュウグウノツカイ/山崎誠士
2014年春から多くを担当しており、相性は良い。
距離は1400mを中心に走っていて、1600mは船橋で2着と川崎で3着を2回となっており、あまり多くないが大外枠スタートを経験しており枠順の不利は考えにくい。
展開は先行逃げまたは中位差しで多少の柔軟性はあるので、穴軸もあり。
6.シゲルオオカミザ/繁田健一
繁田騎手騎乗での1600mは2走目、中位差しを得意としていることは把握しているものと思われ前走は序盤6番手で徐々に順位を上げて行き3着。
浦和では少数派の追い込みが出来る騎手だが基本は先行逃げ差し、相手次第だが前走と同様の展開になるものと思われる。
展開のすり合わせの度合い次第、紐穴として。
買い目は
南関新聞で・・